トレイルラン関係を中心に日々の出来事や思ったことを書き連ねて行きます。
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Transvulcaniaに行った際の各記事に写真を追加した。現像してから載せるので旅行ともなると、現地にPCを持って行き随時アップしていかないと枚数が多くて参ってしまう。大したクオリティのある写真が撮れているわけではないが。前回のアメリカ行きからメインカメラをGR digital4を使ってきたが、写りにはかなり満足している。GR-D2から画素数は据え置きながら画像の切れ味は数段上がっている。しかし、ついにコンデジの最高傑作になり得るGRが発売となるのでヤキモキしている。1600万画素(画素と画質はもはや関係ないが)、APS-Cサイズセンサー(普通のデジイチサイズ)、ローパスレス(切れ味最強!)と昨秋買ったばかりのK-5Ⅱsとほぼ同スペックながらコンデジという反則の品である。トレラン用と割り切りGR-D4を使い倒しながら買い足すか、さっさと買い替えるか。トレラン用の防水で高画質のカメラがあるといいのだが、残念ながら皆無である。RAWで撮れないという時点でカメラとしての体を成していない。もちろん、いいカメラを買う前に、少しくらいは写真が上手く撮れるよう努力すべきことはよく分かっている
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今まで一度も使ってなかったカテゴリーの「写真」。トレランを始めて以来、気合を入れて写真を撮りに行くということができていなかった。トレランで山に行った場合、シャッターチャンスを待ち構えてじっくり写真を撮るということができないのでどうしても記録的な写真が多くなってしまう。また、週末出掛けているとRAWで撮った画像を現像するのが億劫になってしまうのが悩みの種である。
先週末富士山に登ったのは、前回登頂時にろくに写真も撮れていないというのも実は理由の一つであった。撮影機材はPENTAX K-10DでレンズはFA Limited 31mm f1.8である。このレンズは今年の東京マラソンの応援に行った際に立ち寄ったカメラ屋で発見したものである。購入以来すっかり常用レンズとなっている。解像力があり、画像のキレがとても気に入っている。また、換算46mmという距離が近すぎず遠すぎずで使いやすい。
これからの紅葉シーズン、レースを結構入れてしまったのは気になるが、写真シーズンでもある。何とか両立する道を探っていきたい。
富士山火口と剣が峰
ご来光に染まる雲海
中央の山は杓子山、右奥は御正体山。前者は忍野、後者は道志のトレイルレースでそれぞれ通過する山である。
先週末富士山に登ったのは、前回登頂時にろくに写真も撮れていないというのも実は理由の一つであった。撮影機材はPENTAX K-10DでレンズはFA Limited 31mm f1.8である。このレンズは今年の東京マラソンの応援に行った際に立ち寄ったカメラ屋で発見したものである。購入以来すっかり常用レンズとなっている。解像力があり、画像のキレがとても気に入っている。また、換算46mmという距離が近すぎず遠すぎずで使いやすい。
これからの紅葉シーズン、レースを結構入れてしまったのは気になるが、写真シーズンでもある。何とか両立する道を探っていきたい。
富士山火口と剣が峰
ご来光に染まる雲海
中央の山は杓子山、右奥は御正体山。前者は忍野、後者は道志のトレイルレースでそれぞれ通過する山である。
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hh*
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男性
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