トレイルラン関係を中心に日々の出来事や思ったことを書き連ねて行きます。
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この週末、100kmの大きなレースにエントリーし、抽選も通っていたが、DNSした。やはりというかレースのために数日間休むとかまったくできる状況になかった。飛び石連休の恩恵に預かれるかとも思っていたが、月曜にも当然の如く仕事の予定が入っている。仮に出れたとしても惨敗は確実だったが、これでまた当面の予定は白紙。現実的な目標を決めていかなければならない。
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先週末、伊南川ウルトラ100キロにエントリーしてたがDNSであった。夏の終わりにLeadvilleが行けなかったりしたもやもやを抱えながら、年一回くらいは100キロレースを締切15分前にエントリーした。しかしながら、金曜日の夕方以降に立て続けに重要な会議が入り、その時点でDNS確定。仕事あっての趣味なので仕方ない。台風接近でどうなるかと思ったがレースは開催されて出走の皆さんは冷たい雨の中で苦闘していたようだ。
7月に大雪山に出て以来、DNS→大会中止→DNSと出走できてない。もっとも、中止となった若狭路トレランは転落事故の翌週だったため、開催されていてもDNSは免れ得なかったが。今年エントリーした100キロ以上のレースに関しては4本全てDNS。実にお金の無駄遣い。ロングレースは交通と宿泊もバカにならないので、旅費が浮いた?と意味不明な気休めしかできない。
伊豆トレイルの抽選で先週頃盛り上がっていたようだが、気が向かず、エントリーすらしていない。今年走った東京マラソンも次回は外れ。レースが全てではないが、何か目標がないと、グズグズするのは分かりきっている。もはや今からエントリーとなると来年のレースになるだろう。さて、何をターゲットにしようか
7月に大雪山に出て以来、DNS→大会中止→DNSと出走できてない。もっとも、中止となった若狭路トレランは転落事故の翌週だったため、開催されていてもDNSは免れ得なかったが。今年エントリーした100キロ以上のレースに関しては4本全てDNS。実にお金の無駄遣い。ロングレースは交通と宿泊もバカにならないので、旅費が浮いた?と意味不明な気休めしかできない。
伊豆トレイルの抽選で先週頃盛り上がっていたようだが、気が向かず、エントリーすらしていない。今年走った東京マラソンも次回は外れ。レースが全てではないが、何か目標がないと、グズグズするのは分かりきっている。もはや今からエントリーとなると来年のレースになるだろう。さて、何をターゲットにしようか
ひょんなことから今月より別のブログを書く事になったが、今後もこのブログも続けていくつもりである。当然のことながら同じ内容を書いても仕方ないので、ある程度記事によって色分けをしていく。どちらがメインとかいうことはないが、こちらはPrivate、もう一つはPublicという位置づけにしていく。具体的な内容としては以下のような違いが出るだろう。
Privateとしてはあくまでも日記をベースとする。
・○○のレース/イベントに参加した
・○○のレースにエントリーした
・○○のレースに向けてその日こういう練習をした
・○○の山に行った
・○○のギアを買った
Publicはある程度考えたり分析したものをまとめる。
・○○のレースに完走するには
・○○のレースのクリック戦争を勝ち抜くには
・○○のレースのためにこの1ヶ月どういう練習をした
・○○の山の紹介
・○○のギアに関する考察
Privateはポイントポイントの出来事や感想を書く微分的記事、Publicはある程度の蓄積に対して整理がされた積分的な記事といえるかもしれない。したがって、どちらが役に立つ可能性があるかというと、当然のことながらPublicだろう。しかし、更新が頻繁にできるのはPrivateの方だろう。という訳で今後も更新をサボらないようにします(笑)
Privateとしてはあくまでも日記をベースとする。
・○○のレース/イベントに参加した
・○○のレースにエントリーした
・○○のレースに向けてその日こういう練習をした
・○○の山に行った
・○○のギアを買った
Publicはある程度考えたり分析したものをまとめる。
・○○のレースに完走するには
・○○のレースのクリック戦争を勝ち抜くには
・○○のレースのためにこの1ヶ月どういう練習をした
・○○の山の紹介
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Privateはポイントポイントの出来事や感想を書く微分的記事、Publicはある程度の蓄積に対して整理がされた積分的な記事といえるかもしれない。したがって、どちらが役に立つ可能性があるかというと、当然のことながらPublicだろう。しかし、更新が頻繁にできるのはPrivateの方だろう。という訳で今後も更新をサボらないようにします(笑)
本日は信越五岳のエントリー開始日、すっかりそのことすら忘れてたほどなので意欲は推して計るべしであるが、一応昼休みになりエントリーしてみようとはした。ランネットのシステムが3月の富士登山競走エントリーあたりから変更になり、待ち人数が表示されないなど、非常に不親切でアンチユーザビリティなシステムとなっているが割と早くつながるのでサーバーは増強しているようだ。元がどうしようもなかっただけにすぎないが。
というわけで、トップページを開くのに待ち、エントリーページを開くのに待ち、ログインを待ち、入力して決済画面に進むところで時間切れ。この間は9分程度である。昨年はつながるまでに10分掛かったので、サーバー容量が少しはマシになった今のポイントは、待ち時間よりもさくっと打ち込むことだろう。となるとキーボード早く打てるPCの方が有利であるし、どうしてもケータイしか使えないのであれば、予測変換で即出てくるように調節しておくことが重要となるだろう。
たかだかレースのエントリーのために、あれこれ対策を立てるというこた自体が腹立たしくはあるが、ある程度今後の参考にはなった。今回はどうしても出たいとは思ってなかったのでよかった。なお、後で主催者に直接支払えるようなペーサー代やパーティ代にもシステム利用料の5%を課金するという集金システムにはそこまでぼったくるかと感動すら覚えるが、まずは振替用紙や振込でエントリーできるレースではこういうサイトを使わないことが唯一の防衛策だろう。
というわけで、トップページを開くのに待ち、エントリーページを開くのに待ち、ログインを待ち、入力して決済画面に進むところで時間切れ。この間は9分程度である。昨年はつながるまでに10分掛かったので、サーバー容量が少しはマシになった今のポイントは、待ち時間よりもさくっと打ち込むことだろう。となるとキーボード早く打てるPCの方が有利であるし、どうしてもケータイしか使えないのであれば、予測変換で即出てくるように調節しておくことが重要となるだろう。
たかだかレースのエントリーのために、あれこれ対策を立てるというこた自体が腹立たしくはあるが、ある程度今後の参考にはなった。今回はどうしても出たいとは思ってなかったのでよかった。なお、後で主催者に直接支払えるようなペーサー代やパーティ代にもシステム利用料の5%を課金するという集金システムにはそこまでぼったくるかと感動すら覚えるが、まずは振替用紙や振込でエントリーできるレースではこういうサイトを使わないことが唯一の防衛策だろう。
前回の更新から1ヶ月弱、表題の通りTwitterを止めることにしたが、それ以前にブログも止めたと言われてもやむを得ないほど間隔が空いてしまった。小田原ロゲの後にほとんど走ってなくてネタもあまりなかったというのが実情である。来週は平尾台のレースであるが、完全にファンランモードにならざるを得ない。
本題のTwitterに関しては約3年、7,000強のツイートをトレイル、マラソン、時事ネタ、戯れ言でつぶやいてきたが、情報収集と情報発信という本来の目的に対し、タイムラインを無駄に眺める時間が多すぎると感じたので止める事にした。SNSに時間を掛け過ぎて肝心のトレーニングをサボってレースで撃沈しているのではどうしようもない。もちろん、しっかりと時間をコントロールすればいいだけのことであるが、いっそのことなくしても大きな支障にはならないだろうという判断である。フォローしているリストを整理して情報を得るためのリスト、友人知人のリスト、と管理すればいいのかもしれないが、玉石混交、多様なツイートが溢れているのを見ると結局情報をピックアップすることすらタイムリーに見ていないと難しかったりする。
ブログもFBも中身のない気軽な投稿は基本的にしないので、その受け皿がなくなるというのはやや寂しい感じもあるが、Twitterを止めたことの効果があるのかどうか、様子見である。なお、削除すると宣言してからまだ削除されていないが、過去の投稿を一括ダウンロードしてからと思っていたら、時間がかかっているようである。
本題のTwitterに関しては約3年、7,000強のツイートをトレイル、マラソン、時事ネタ、戯れ言でつぶやいてきたが、情報収集と情報発信という本来の目的に対し、タイムラインを無駄に眺める時間が多すぎると感じたので止める事にした。SNSに時間を掛け過ぎて肝心のトレーニングをサボってレースで撃沈しているのではどうしようもない。もちろん、しっかりと時間をコントロールすればいいだけのことであるが、いっそのことなくしても大きな支障にはならないだろうという判断である。フォローしているリストを整理して情報を得るためのリスト、友人知人のリスト、と管理すればいいのかもしれないが、玉石混交、多様なツイートが溢れているのを見ると結局情報をピックアップすることすらタイムリーに見ていないと難しかったりする。
ブログもFBも中身のない気軽な投稿は基本的にしないので、その受け皿がなくなるというのはやや寂しい感じもあるが、Twitterを止めたことの効果があるのかどうか、様子見である。なお、削除すると宣言してからまだ削除されていないが、過去の投稿を一括ダウンロードしてからと思っていたら、時間がかかっているようである。
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