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トレイルラン関係を中心に日々の出来事や思ったことを書き連ねて行きます。
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また捻挫してしまった…これでおんたけスカイレースに出られるかが怪しくなった。

先週負ったダメージもようやく良くなりつつあったので、新しいシューズのテストも兼ねて砧公園へ。サイクリングコース内側のトレイルで走った。まだ捻挫が完治していない足首に不安はあったが、4周ほどしてだんだん快調になってきたのでもう1周だけして切り上げようというところで加速した。そして、芝に隠れた窪地に足をとられ、捻った。これで右足は3週連続。(さらに左足はその前の週にやってしまっている。)先週に引き続きしばらく立てないほどの痛みだった。

応急処置としては水飲み場の水をかけて、家に帰ってからテーピングで固定してアイシング。アイシングまでに30分以上はかかってしまっているが、先週のように捻挫してから20km以上走ったというようなことはないので多少は回復が早いと期待できるか。しかし、今まで気にしていなかったが、明らかに左右でくるぶしのあたりの形が異なり、腫れの大きさが一目瞭然である。

レース前にトレイル(しかも今回のは本格的なトレイルではないが)を走るのは怪我のリスクあるので避けるべきというが、まさにその通りである。それ以前に最初に捻ったときに適切に処置をしていなかったことが問題なのだが。おんたけスカイは制限時間ぎりぎりを狙ってファンランとするかな。

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午前中はチームリガード関連の手続きを済ませた。チームリガードのスケジューリングをしようとしたら問題が発覚した。トレランセミナー3回中2回の参加が義務付けらているが、既に2回は他の予定と重なっている。一瞬手続きを進めていいものかと思ったが、明らかにチームリガードの方が貴重なチャンスなので気にせずに進めた。重なっている予定のうち一方は絶対外せないため、もう一方をキャンセルするしかないが、優先順位を考えれば仕方あるまい。
天気がいま一つだったので午後は砧公園のプール行き。プール裏の崖で崖上り10本でもやろうと思ったが雨が降り出して急勾配がツルツルになり、とても登れるような状況でなくなったので1本しかできず。プールの敷地に高鉄棒があったので久しぶりに逆上がりにチャレンジしてみた。ジャンプで勢いをつけたら成功したが、助走なしで懸垂しながらでは失敗した。ぶら下がった状態から懸垂して逆上がりに持っていけなくなってから久しい。減量して腹筋力をつけないとやはり厳しいのか。
プールには体組成計があるので使ってみた。基礎代謝から算出される体内年齢は22才と実年齢より多少若く出た。プールでは1500m+50m数本泳いだ。近所のプールと違い、レベルが高い人が多く泳いでいるので圧倒的なスピード差で抜かれまくる。長水路であるため25mプールと違い、回数が途中で分からなくなるようなことはないが、1本1本が長い。がっつり泳ぐときは長水路に限る。
帰宅後、おんたけスカイレースの宿をようやく確保した。ドMのための大会として名高いOSJレースに初参戦である。現在のコンディションと走力では苦しむレースになるとは思うが、御嶽山の景色に大いに期待。
道志を走って以来、明らかにトレーニングが不足していた。6月の月間走行距離は50kmである。元々6月は追い込むようなトレーニングとトレイルを控える予定でいたが、走行距離が減った上に酒を飲む機会の多さとワールドカップによりすっかり体力が落ちてしまった感がある。追い込まない時期であってもベースとなるトレーニングは最低限続けないといけないということか。

今日は参議院選挙の投票に向かい、それからLSDで公園を14kmほど走った。暑さとトレーニング不足のせいかかなり速度を落としているつもりだが心拍数が高止まりしている。キロ6分半ほどの速度に対して150~160ほど心拍数があり、LSDといえるのかは怪しい。最後は他のランナーに合わせてスピードを上げたら190近くまで上がってしまった。

次のレースは8月末のおんたけスカイとなる。9月、10月はレースを入れるかは未定であるが、11月には神流、陣馬のトレイル2連戦の後に246ハーフ(抽選に当たれば)と3連戦が控えている。まずは、おんたけに向けて追い込んで行く必要がありそうだ。

先日5kmほど離れた図書館で借りた本を返すべく、走って往復した。区内の図書館であればどこでも返却可能ではあるが、距離も往復で約10kmと手頃なので走ることにした。今日は心拍数を見ながらペースを抑え、5分40秒/km程度の速度を保つようにした。

帰宅後はスペイン×スイスの試合をビール片手に後半から見た。圧倒的にスペインが攻めるが結局スイスが逃げ切りに成功しており、スイスの守備が目立つ試合であった。きっとスペインの選手が自分たちの美しいサッカーを相手が台無しにしたなとという負け惜しみと言い訳を言うであろう姿は想像できるが、サッカーは修了の笛が鳴った時点でより多くのゴールを奪っているかかが重要であり、プレーの美しさを評価されたいのであれば、相手のいない状況でパフォーマンスでもすればよい。EURO2004のギリシャのようなプレーでもいいと思う。
スペインはアメリカ・ドイツ・フランス・ブラジルにはきっと負けるだろうと思っているが、無敵艦隊は想定以上に早いうちに姿を消すかもしれない。

サッカーについてばかり書いているとブログの趣旨からどんどん外れていくのでほどほどにしておくが、本日はサッカーに間に合うように帰宅。デンマーク対オランダの残り20分ほどのところから見る。組織力、サイドからの崩しとトップレベルのオランダの攻撃に対していかに日本は対応するのか。しかしながら、まずはカメルーン戦、というこで前半の25分までは見る。そこから走りに行く。近所の学生寮の前で歓声が聞こえてきた。どうも日本が先制したようである。
1周2キロ強の公園周回コースを1キロ5分強で2周し、残りの2周はぺースをあげて最後は4分37秒で走る。まだまだスピードが足りない。4分くらいで走れるようにならなくては。結局家からの距離も含め、12キロ弱でペースは5分11秒であった。
帰宅後はカメルーン戦のラスト10分を見る。後半は日本の足が止まり、逆転されるだろうと思っていたが相手のミドルシュートがクロスバーに当たる幸運も含め、よく耐えたと思う。しかしそれにしても、アフリカのチームは個人技に頼るため、サイドの攻めが大したことがなかったのが勝てた要因である。しかし、オランダ、デンマークといった強い相手にどこまで通用することやら。



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