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トレイルラン関係を中心に日々の出来事や思ったことを書き連ねて行きます。
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野辺山から一日を空けた火曜日、SALOMONのイベントに参加した。UTMFでは男子・女子ともワンツーフィニッシュと圧倒的な強さを見せつけたサロモン勢、世界の名だたるトレイルレースで活躍し続けている。今回のイベントには男子1位2位のJulienとAdam、女子1位のNereaが参加と充実し過ぎのメンバーが参加。レース後のイベントは、選手の結果によっては残念なものになる(夫婦そろって未完走のハルコナーのTNFでのイベントは中止)が、これ以上ない結果を残したメンバーである。

昼からの雨が夕方になり弱まるどころかさらに強くなり始めていたが、青山のランステ、ファンライドステーションに行く。地図で見るよりも、こじんまりとした通りにあるため場所が少々分かりにくい。イベント開始時刻ちょうどに着いたので既に集まったメンバーは気合い十分。UTMF/STY参加したばかりの人も多数いる。雨が降りしきる中、外苑の絵画館まで行き、そこからはペースに応じて3グループに分け、3周。Adamと一緒のグループになる。英語という事もあり、話しかける人は限られていたが、質問について気さくに応えてくれる。走り方の秘訣から、エイドの補給、食事、日頃の練習、今回の滞在など、ジョグしながら色々な話が聞ける。疲れないためには前に転ぶ様になりながら、前傾で、フォアフットで走るなど。野辺山から一日空けただけだが、終盤のグダグダが嘘のように脚が動く。なんでレースで最後まで持たなかったのだろう。

3周した所で全員でファンライドステーションに戻る。その最中、Julienに和食について尋ねると、大好きでよく食べると語り出す。東京と富士山しか行けてないが、またぜひ日本に来たいとリップサービスながら言っていた。着替えて記念撮影をして終了。海外のトップ選手と走れる貴重な機会に参加できラッキーだった。
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3年越の願いが叶い、野辺山ウルトラマラソンに参加、制限時間ギリギリながら何とか完走する事ができた。ランニングを始めてから3ヶ月後くらいにハーフマラソンの大会に出た頃にこの100キロの大会を知った。「星の郷」「八ヶ岳」と爽快感漂う大会名に惹かれ、自分に走りきれる事ができるのだろうか、無謀かもしれないがぜひ挑戦したいと思った。しかし、その時期にトレランも始めており、道志村という凶悪なレースがあることを知り、こちらこそ挑戦したいとより強く感じた。これらの大会は同一の日程だったため、その年は必然的に道志村に出る事になった。それがこのブログを始めたきっかけでもある。そして、完走はしたものの課題だらけであった道志村へのリベンジもいいが、次は野辺山と当ブログの事実上最初の記事でも明記している。昨年は震災で野辺山が中止になり、道志村にはエントリーしたものの、スケジュールの都合でこちらも参加できなかった。ようやく今年、UTMF2次募集の抽選が外れた事もあり、野辺山の舞台に立つ事ができた。

昨年末にエントリーしたものの、宿泊の申込をせずにいたらいつの間にか満室となって前泊の場所がない状態だった。ダメ元でレース直前の金曜日に観光協会にキャンセルがないか問い合わせたら空きが出たので予約可能とのこと、これで完全に逃げられなくなった。前記事の通り、UTMF/STYの応援をしてから野辺山に行ったので前日受付も出来ず、宿泊先では風呂に入ってすぐ寝た。

朝食は3時から、3時50分頃に受付に行き、ナンバーカード等を受け取る。ドロップバッグを用意したり、テーピングを貼ったりとしているとあっという間に4時半を過ぎ、レース開始まで時間がなくなる。42km地点には替えのシューズ(アディゼロ匠)、シャツ、ベスパ、ここでジョミを入れ、87km地点にはウインドジャケット、替えのシューズ(ルナグライド)、ハンドライト、ここでジョミを入れる。87キロ地点の荷物は、時間が遅くなったりシューズが合わなかった場合の保険のつもりだった。出走時の装備は短パン・ノースリーブでHaglofsのウエストベルトを着用し、シューズは信越五岳以来履いてきて既にソールがボロボロのMontrail Fairhaven。結局のところウルトラ用のシューズにどれがいいか分からなかったのでこれが最後の出番だろう。15分を切ってから荷物を預け、スタートラインに着く。とにかく、突っ込まないことを第一に考えていたので、後方に並びゆっくりと進む。スタートラインを越えるまでに3分近くかかった。

序盤はのどかな牧場や畑を朝霧の中進み、ほどなくしてJR最高地点に差し掛かる。ここで早速JR最高地点トイレというネタもいいなと思い、トイレに行く。それほど時間をかけたつもりはないが、後続のランナーの集団は既に通過、どうやらトイレ待ちの人を除けば最後尾に落ちたようだ。このレース、UTMF/STYよりも多い2500人近くエントリーしており、それが一斉にスタートする訳だから前に相当な人数がいることになる。焦っても仕方ないのでそのまま飛ばさず進んで行き第一エイドに到着。この辺りからは霧が晴れて八ヶ岳がきれいに見え、ようやくテンションが上がり始める。ここから先は20キロ手前のコース最高地点(1908m)まで砂利の林道を上り基調。とりあえず、上りが終わるまでは我慢と抑えながら進んで難なく最高点まで到着。この間、エイドでは水分補給に加え梅干し・塩・ピュレグミを主体に食べる。

ここで大きな勘違いがあり、最高地点ということでこの先ずっと下り基調かと思ってた。砂利道でスピードが出せずにいる人を尻目に混雑してるところ以外はぶっ飛ばす。しかし、すぐにまた上りがあり、アップダウンが続いて下り基調というわけではない。少々調子に乗り過ぎたようだ。34キロ地点稲子湯までがかなり時間がかかり、上り基調だった20キロまでよりも5キロのラップが明らかに落ちたと感じる。さらに、途中で会話した人からアップダウン多いよと言われ、稲子湯のエイドではおにぎりを食べたりお汁粉を飲んだりとしっかりと補給をする。しかしながら、今度は詰め込み過ぎたせいか、吐き気を感じる。結局ダラダラと進んで42キロ地点に5時間20分ほどで到着。シューズを履き替えてエイドではコーラを飲む。昨年スイスのレースに出たときにも同じような40キロ過ぎのコーラで生き返ったが、レース中盤で飲むコーラはすばらしい。

42キロを出ると、トレランシューズから軽量のロードシューズに履き替えたことと下り基調が相俟って気持ちよく進む。この間先行するランナーを追い越す度に信号や踏切に引っ掛かっるが、焦っても仕方ない。とはいえ、ほとんど本数のない小海線に引っ掛かった上、駅横の踏切のため、駅で停車してる時間などかなりのタイムロスではあったが。気づかなかったが、列車の乗客も手を振っていたようだ。集落の中を走ってると応援している親子連れがいて子どもとハイタッチ。何だか元気が出てくる。しかし、長いレースでは浮き沈みがあるもので、54キロあたりから周回コースを外れて58キロ地点北相木村役場への長い長い折り返しルートが始まる。道の反対側から折り返したランナーが帰ってくるが、行けども行けども折り返し地点が分からないのだんだん心折れてくる。その中にはトレラン界の超有名人、えくんちょさんの姿もある。えくんちょさんといえば、一昨年の野辺山の終盤で涙を飲んだようだが、今年は調子がいいのか、それとも自分が遅いせいで完走ラインよりも後ろにいるのか、と不安になる。折り返し点を過ぎて周回コースに戻るがペースが上がらない。そして、これまで暑いくらい日が出ていたのが雲に覆われ、寒くなってくる。ペースが落ち歩きがちの身体は一気に冷えて縮こまる。この辺りでほぼ歩きになる。

71キロ地点の手前では雨が降り始めるが、短パンノースリーブ以外にジャケット等の防寒具は持っていない。そして、71キロから先の79キロ馬越峠がこのコース最大の難所である。低体温症になったら、ハンガーノックになったら、ネガティブな想像が頭の中を駆け巡る。防寒装備があればまだしも、このまま続行してトラブルがあれば大会関係者に大きな迷惑をかけることになる。見込み不足を呪いながら71km関門に着いたときにリタイアを申告するか迷い、悔し涙がこみ上げる。充実感たっぷりの71キロの選手とは真逆だ。ここでリタイアしたら、何のためにはるばる野辺山の地まで来たのだろう。エイドで出されたホットレモンティーなど、温かいドリンクを飲みつつ、先を進む。無情にも雨が次第に強くなり、ここまでか、という気持ちも高まる。

75キロエイドを過ぎ、馬越峠への本格的なつづら折れの上りが始まる所でベスパハイパーを投入。突如として気分がハイになり、身体の痛みも消える。コース最難所の上りとはいえ、所詮はロードレース、トレイルの急登と比べたらたかが知れている。そしてちょうどこの頃に15時を過ぎ、同日に開催されていたUTMFが終わった。UTMFで48時間戦い続けた選手に比べたら、所詮は14時間など大した時間ではない。こんなところで頑張らなくてどうする。周りのランナーはこの峠道をすべて歩いていて、走っている者などいない。走り通すことはできないが、走って歩いてを繰り返すとどんどん先行ランナーをパスできる。皆たしかに苦しいのだろう。しかし、苦しいときに頑張らなくていつ頑張る、という思いで峠までハイなまま進んで150人くらいはパスしたのではないかと思う。えくんちょさんにも峠の上で追いついた。上ってる最中に雨も上がり、気温もまた上がってきた。まだ、戦える。

峠からは眼下に川上村を見下ろしながら長い下りが続く。峠を制したものへのご褒美のようだ。87キロ関門まではスムーズに到着。ここで、念のためにジャケットとライトもバッグから取り出す。ゴールまであとわずかとはいえ、先ほど痛い目に遭っておきながら、同じ過ちを繰り返す訳には行かない。13キロで2時間20分近くあり、もう楽勝かに思えた。90キロを過ぎ、野辺山への丘を登る。やはり、長いレースは浮き沈みがあり、峠の上りから続いていたハイな気分も再びローになる。ここで歩いていると、峠でゾンビのようになってた他のランナーに続々と抜かれる。93キロ地点、残り7キロ70分、歩き混じりになってるとどんどん時間が過ぎて行く。95キロ地点くらいから再び気分が戻ってきて少しは走れるようになる。残り3キロで盛り上がっている会場の裏手を一旦通りすぎる。そしてあと1キロで残り15分くらい、血相を変えた大集団に追いつかれ、抜かれる。完走のため必死で頑張っているのだ。99.99km走って10m足りなくても、完走とTOVでは天と地ほどの差がある。最後はゴール前で応援している人の列とハイタッチを交わして4分前にゴール。

初めてランニング大会のゴールで泣いた。70キロ当たりではもうダメかと完全に弱気になっていた。長い距離・時間の中で何度も苦しいときと楽しいときが訪れるのがロングレースの魅力である。そして、終盤になるほど苦しさと楽しさの浮き沈みの振幅が大きくなる。苦しい時に頑張れないと、ロングレースの完走は難しい。信越五岳以来、短い距離のレースばかり出ていたので、久々の長丁場は辛かったが、それに余りある充実感を得る事ができた。こうしてまた、ロングの沼へとはまって行くのか。
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野川を上流に向かって走り、多摩川を下って40kmのLSDを行った。昨日のイベントに参加した方で、同じく野辺山に出る方から、野川を上流の方まで行くと非常に感じのいいコースであるという話を聞いていたので早速実行した訳である。本日は来週のレースを見据え、シューズはアディゼロ匠+スーパーフィートとした。スタートしてから36kmのダート林道区間は昨年後半から履いているMontrail Fairhavenで行く予定だが、本格的なロードに入る所で履き替えるは検討事項であった。であるなら、インソール併用のアディゼロで長い距離を走った感覚を確認しておく必要がある。

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やや涼しいくらいの天気はまさにラン日和。野川沿いに出るまではかなり適当に気が向いたコースを通る。砧公園を通り過ぎ、大蔵運動公園の崖下りをしてさらに成城の邸宅街に迷い込んだりする。野川沿いにはサイクリングコースとして両岸ともロードが整備されているが、河川敷に下りてトレイルを走る。草が生い茂って薮になりつつあるところもあるが、土の上をまったり走っていると気持ちがいい。全く信号を気にする事なく走れるのでどこまでも走って行ける。河の両側が住宅街から公園緑地になり、さらに進むと西武線をくぐる。野川公園まで進んだら調布飛行場に行こうと思ったていたが、不安になってきたので確認するとどうやら多摩霊園の裏で小金井市まで来てしまったらしい。

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あわててUターンして野川公園まで戻る。この辺りの河川敷では子どもが水遊びしていたり、川沿いでひなたぼっこをしてる人がいたり、と実にいい水辺の空間である。続いて調布飛行場と隣接している武蔵野の森公園へ。飛行場が近くを走っていたので小型機の離着陸を何度も目にする。調布飛行場の脇は直線で1km近くの通路があり、タイムトライアルを行う事も可能である。味の素スタジアムの横に出て飛田給駅の脇を通って今度は多摩川へ。多摩川沿いではちょうど夕暮れ時。夕日を背にしながら伸びた影を追いかけるように走る。フルマラソンと違って距離を走って来たにも関わらず、今日はまだまだ脚が残っている。当然の事ながら、野辺山は脚が終わったらゲームセットなので突っ込まないように、しかし信越五岳ほど時間がある訳ではないので着実に進む必要がある。

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結局家まで帰って40km。ハムストリングにはやや疲労があるが、筋肉の疲労よりも体力面でかなり疲れたと感じた。ペースが遅いと脚は温存できるが運動時間が長いと相応に疲れる。シューズは全く問題なかったので当日の採用も前向きに検討する。ドロップバッグには預けるだろうが最終判断はその場ですることになるだろう。あとは当日に向けて疲労抜きがどこまでできるかである。今回のコースは距離も長く取れる上に、川沿いには信号もないのでトレーニング向きである。今後も活用できるコースをまた見つける事ができた。

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Born to Runの主要な登場人物であるBarefoot TedがUTMF出場のために来日、はだしランのイベントを駒沢で開催するので参加した。受付場所であるParkに到着すると早速テッドを発見、日本語で冗談を飛ばしたりしており、多少の日本語がしゃべれるようだ。基本的には裸足ランの吉野氏が行うセミナーにテッドがゲストとして参加しているというもの。とはいえ、参加者のお目当ては当然のことながらテッドである。何度か裸足ランのイベントには参加した事があるが、毎度の吉野氏の信念を説くような講義があってから実走となる。先だって借りたミニマスを履いていたが、ほとんどの人が靴を脱ぐのでそれに従って裸足となった。ベアフットテッドのイベントなのだからこうでなくてはならない。

裸足で走るのは相当久々で、しかもアスファルトの上からスタートだったので足裏が痛い。テッドによると、芝の上では気をつけなくとも気持ちよく走れるが、砂利道だと足元に気を使う必要があり、緊張感があることから砂利道を走る方が好きなのだとか。アスファルトの上で基本的な走り方のレクチャーがあって、続いて木立の土の上で走る。テッドは軽やかに、飛ぶように走って行く。参加者も一緒に走るが、木の根があったり小枝があったりで足裏が刺激される。柔らかく、静かに走る事が肝心で、ハンターの様にと。虎などの動物は獲物に気付かれずに静かに走って行くのと同じだそうだ。

その後は砂利が敷かれた中央広場付近を走るが、足裏に突きさってほとんどの参加者が痛がる。テッドもいくら砂利道が好きとはいえ、コンクリートの上に石を砕いて作った砂利のサーフェイスではなく、自然の状態で存在する砂利道のことを言っているようだ。それでも軽やかに走り、好きではないけど、感じるのは痛みではなく刺激なんだよと話す。最後に、駒沢公園のランニングコースを一周する。砂利道を走った後だと整備されたランニングコースですら気持ちよく感じた。テッドは階段の手すりに上ったり、回転しながら走ったり、コース上のありとあらゆるものを使って楽しみながら走って行く。もしテッドがこの近くに住んでいたら、毎日違うコースを走るそうだ。自分の足で走るのではなく、サーフィンのように地面に合わせることが重要で、サーフィンの例について何度も繰り返していた。また、横を走っているとこれは日本語で何と言う?と色々と聞かれて非常に勉強熱心である。テッドのユーモアと怪しげな日本語混じりのトークは非常に面白く、コミュニケーション能力の高さを伺える。

Parkに戻ってのサイン会も大盛況。皆持参しており、持っていない人もその場で買っていた。このイベントに申し込んだことに合わせて発注したBorn to Runの原著にサインと、足跡をつけてもらう。読む時間がなかったのでドキッとしたが、とりあえずテッドについて書かれている箇所は把握していたので、自分の好きな章はここ、と言われてピンときた。ルナサンダルの試し履きもやっていたが、残念ながら入荷はまだ。50人くらいの大人数で盛り上がっていたが、知った顔もちらほら。この集団がほとんど裸足で駒沢公園を走ったので居合わせた一般ランナーはさぞかしびっくりしたことだろう。
さりげなく申し込んでいた心折れ部T ver.3が届いた。心折れ部はトレラン界でも勢力を急拡大中のチームで、インパクトのある黄色いTシャツがレース会場でもよく目立っている。このTシャツも今回がVer.3、心折れ部の存在を強く主張しているかのようなver.2と比べて、普通のTシャツとして考えても純粋に素晴らしいデザインだと思う。今回は5色展開だったが、心折れ部といったら黄色というイメージがあるのでTシャツの色として決して好みではないが黄色をオーダーする事にした。

詳しくは文系ランナーさんのブログに書かれているが、シャツに書かれた主要なメッセージは以下の二つ。
BRAVE TO ENJOY 楽しむ勇気を
ALONE TOGETHER 一人で、だけど一緒に
前者は鏑木さんのキャッチフレーズでもあり、どんなに大変な事でも楽しむのは勇気であるという事を意味している。後者は個人競技のランニングがそれぞれは一人で走っていながら、レースという同じ場を共有しているような様子を意味しているのだろうか。どちらも非常に強いマニフェストである。

刺激的な色かと思っていたが、思ったよりもずっとマイルドな黄色である。同じ黄色でも偶然着用していた湘南国際マラソンの参加賞Tシャツと比べてレモン色に近い。これだと色々なところで着用できそうである。早速着用して近所を走る事に。駒沢公園を通り抜け246を走って渋谷へ。アートスポーツで野辺山に向けたシューズや、他にも適当に買い物をして帰りはバスで帰る予定だったが結局何もこれといったものが見当たらず買い物はしなかった。しかし、店内に居合わせたニューハレの芥田氏から非常にためになるテーピングの貼り方を教えてもらったのが収穫だったか。結局帰りも走って帰る。もうGWだというのに肌寒い一日だったせいか、駒沢公園なども走ってる人がいつもより少なかったように思う。かすみがうらでブレーカーが落ちてしまった感すらあるが、次は野辺山に向けてそろそろ動き始めないといけない。

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