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トレイルラン関係を中心に日々の出来事や思ったことを書き連ねて行きます。
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伊豆トレイルジャーニーに出走、12時間でライトを使わずゴールということを目論んでいたが、20分ほど間に合わずゴールした。修善寺の町に出た瞬間に暗くなったので街灯のおかげで結局ライトは無しで済んだが。気温が高いという天気予報とは裏腹に伊豆の山間部は寒風が吹き荒れ、特に伊豆山稜線歩道は15m以上の強風により体は冷えるし、汗が一瞬で乾くため脱水になりヘロヘロで大きくタイムロスする結果となった。絶対使わないと思っていた防寒具を仁科峠〜戸田峠間では着用、多少は立て直すことができた。朝3時起きで23時の帰宅、翌日仕事がある人にはちとハードなスケジュールであり、完全に体は疲弊したのでとりえずは結果の報告だけ。
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今週末、1500人というトレイルランニングの大会の中では国内で5本の指に入る規模の大会が行われようとしている。エントリーの際から不手際が目立っていたこの大会であるが、ここに来て、レースができるのだろうか?という疑念をもたれざるを得ない状況となっている。大部分が未完成の大会ホームページ、送られて来ない大会参加案内、発表されていないコース、、、ホームページに記載されている本格的なレース運営という単語が何なのか虚しくなるような状況である。行き当たりばったり感は否めない。まさに狂想曲とでもいうようなイベントである。

大会参加案内はどうしても送らなければならないほどのものではないといつもレースの度に思う事なので、しっかりと告知さえされていればそういったものは不要である。しかし、問題なのは問い合わせに対して3月3日という期限を切って回答をしたということである。3月4日頃からポストを気にする人が増え、結局6日になってから間に合いませんでしたの回答。印刷にかかる時間、封筒に詰める時間等から逆算することはそう難しいことではない。時間がないことは主催者自身が一番よく分かっていたはずだ。つまり、嘘をついたということになる。嘘をつくということ、それは決して許されることではない。大会のクオリティが低いとホスピタリティがないとか、といったこととは本質的に異なる。嘘を許せば、どれが嘘でどれが本当なのか分からなくなる。信頼関係が崩れる。レース開催に当り、関係者と色々な調整が行われたと思うが、そういったところへの影響も避けられないだろう。結局の所当日まで詳細な地図が渡されないという、コースすら教えられない前代未聞の事態である。本当にすべて許可が取れ、確定しているのだろうかとすら疑いたくなる。

レース当日には送迎バスの遅延、トイレの不足、エイドの食料切れといった事態が予想される。もちろん主催者も対策を考えているだろうが、1500人という人数に対する見込みの甘さが感じられてならない。八ヶ岳の際にも感じたことであるが、責任を負う人間がごく一部で権限のない現場スタッフしかエイドにいないということはあってはならない。マネジメントが不在となれば現場は必ず混乱する。しかしながら、逆説的に言えば頼りない主催者のせいで現場が混乱するのであれば、参加者は自分の身は自分で守るという覚悟が必要ともいえる。この数日間で急に気温が上がったため、水不足は大いに予想される。エイドの水の容易を増やすような柔軟な対応ができるとは思えないので、最悪、水を補給できないかもしれない。

レース終了後も10人も浴槽と洗い場に入れないような小さな風呂しか提供されない(場所柄他に選択肢はないが)など、家に帰るまでが気の置けない大会であるということは間違いない。二度とこういう杜撰な大会が行われないように、レース後に総括的なフィードバックをフェアに、的確に行いたいものだ。悪いものは悪いとはっきり言わないと、いつまでも低いレベルのレースが生きながらえ、トレイルランニングというスポーツの評判も損ねることになるだろう。そういった意味ではこの大会の行き着く先、参加するかには見届けなければならない。
すっかりと体調も良くなってきたので伊豆の装備をした状態でトレイルを走ろうと思い、甲州高尾山に行ってきた。単純にトレイル練習ということであればもっと近場の丹沢や高尾山ということになるのだろうが、せっかく山に行くのだから新しいコースの開拓もやはりやってみたい。となると行きたかった山に行くのが必然の流れである。甲州高尾山は勝沼ぶどう郷の駅を起点に10kmほどの周回コースを取ることができる。今回はこのコースをさらに膨らませて15〜20kmを当初予定していたが、結局は10kmほどのコースとなった。

小江戸大江戸をDNSしていた後ろめたさもあり、仲間内では唯一の完走者になりそうなナミネムさんがもう少しでゴールという情報は得ていたので進路を川越に変更しようかとも何度も思った。しかし特急券も乗車券も行き先が勝沼ぶどう郷で買ってたし、練習は足りていないし、でも自分の事よりも今まさにゴールしようとしている仲間の方が大事だろう、という葛藤はあった。結局は彼のなし得ることはゴールで迎えようと迎えまいと変わらないし、おめでとうの言葉なら別の機会にも伝える事ができるということで自分を納得させてあずさに乗り込む。立川から勝沼までは50分ちょっと、あっという間の到着である。

勝沼ぶどう郷の駅前広場から、大善寺の標識に従ってぶどう畑の中を進んで行く。終始南アルプスの素晴らしい眺めを楽しめる。大善寺の脇から登山道の入り口がある。しかし、この大善寺も国宝に指定されている魅力ある建物であり、ここまで来てトレランが大事だから素通りなどというわけにはいかない。拝観料を支払い薬師堂へ。鎌倉時代以来の700年以上経った建物ということだが、ここの見所は中に飾られている仏像や十二神将の像である。そして厨子。本尊の開帳は10月1日〜ということで、機会あれば来たいものだ。ここの方にこれから山に登る話をダニに気を付けてねと言われる。確かにその通り、生足で山に入るということは刺して下さいと言っているようなものだ。まだ冬枯れだからいいものの、春以降はそういう訳にはいかないだろう。お寺をゆっくりじっくりと見ていたせいで、既に昼前になっていた。

登山道は直登で一気に高度を上げて行く。これだけの上りは今週末の伊豆にはないのでちょうどいい。どんどん登山口が低い所になっていくのを感じながら、甲州高尾山の山頂へ。駅に着いたときの雰囲気で雪はないなと思いつつも、ザックの体積&重量増しということも含めてスノースパイクを持ってはいたが、使う事はない。周辺に目をやると、3,000m級の南アルプスに雪があるのは当然だが、谷を隔てて反対側の山にも積雪がある様に見える。すっかりと冬枯れで土っぽい雰囲気の山という印象だったが、甲府盆地と南アルプスを始めとする山々の展望は素晴らしい。頂上からさらに進んだ先を下り、分岐を大滝不動へと向かう。このまま横棚手山など、裏側の山へ行くというのを元々考えていたが、今日は装備チェックが主眼だったし、上り始めるまでに油を売り過ぎたということがあったので素直に近道の下山を選択した。

一部、凍っている部分があり、まるでスケートリンクのようになっていたので慎重を擁したが、そこ以外は落ち葉がガレ場を隠してややテクニカルになっているが、普通のトレイルである。大滝不動まで下りて来ると、凍った滝を発見。落差のある崖を流れる滝が凍った氷瀑である。裏側から覗くこともでき、青く光る氷が美しい。こちらが大滝の由来の滝かと思ったが、もう一本ある方の落差140mの滝が一番の神体である男滝だそうだ。本堂から下りて行く階段の脇にも滝があるが、こちらは水が流れており、凍結部分も崩落が始まっている。時々大きな音がしたときに凍結部分が崩落しているのだ。ここからはトレイルはほぼなく、アスファルトの林道を下って進んで行くと集落に出て、さらにその先が駅。

これで一周、コインロッカーの荷物をピックアップして、駅と反対側の丘にあるぶどうの丘へと向かう。ここの天空の湯で入浴、ほうとうと鶏もつ煮、そして勝沼の赤ワインという甲州鉄板トリオでくつろぐ。せっかく汗を流していたが、駅に戻る途中で道が分からなくなり、ギリギリで電車に乗れたので、また汗をかいてしまった。それにしても、がっつり上ってダラダラと下る、そして南アルプスの眺めが最高、いいコースを見つけてしまった気がする。こういう新コース発掘は、どこに行こうかというプランニングから、実際にその場の風景まで、楽しめるので今後とも地図とにらめっこは続けて行きたい。

帰りに直帰せずにアートスポーツに立ち寄ったら、来週末の伊豆対策なのかベスパが売り切れてしまっている。類似製品のトップスピードは大量に余っていたが、まだ販売から日が浅く、十分に宣伝できていないということか。少なくともトレイルランナーにはかなり知れ渡っていると思っていたが。シューズを見たら非常に欲しくなってしまったが色がなかったことに救われ出費までは至らず。しかし、次の週末に使ってみたい気もするのでどうするか考え中である。携帯トイレを購入してこれで必要なものはほぼ揃っているだろう。後はカップをもっていないが、紙コップをうまく加工して代用する予定である。本日の走りからすると、伊豆トレイルジャーニーの装備品の重さはそれほど問題なさそうというのが結論である。今回はパッキングもほぼ事前に終わらせる事ができそうなので、前日ゆったり観光する時間をつくりたい。
体調不良によって小江戸大江戸をDNSしてしまった中、せこせこと来週の伊豆トレイルジャーニーの準備を行った。といっても有り合わせの装備をかき集めただけだが。他のレースと比べて割高な料金設定ながらも、レース1週間前を切ってからの最終案内の発送など、運営体制を鑑みるに自分の身を守るには自分でなんとかするしかないということはよく分かるレースであるため、エイドをほとんど使わずにでもゴールまで行くぐらいの準備は必要だろう。

そもそもこのレースでは通常のレースよりも多くの装備品が要求される。UTMFをベースにしてるからとも言えるが、2晩に渡るレースと終盤に夜のセクションが2時間ほどあるだけのデイタイムレースでは求められるものは大きく異なる。70km 14時間というスピードが要求されるレースにおいて、このレースのルールとなる装備は合理性を持ち得ないが、ルールである以上は文句を言っても仕方ないので一通りは持たざるを得まい。必要性の低いものほどミニマイズされるが。

必要とされるものを一式集めてザックに入るかチェックを行った。公式サイトの競技規則に載っている順番はやや分かりづらいので分類別に整理すると下記のものが必要になる。携帯トイレとカップ以外のものは一通り揃えて、使用予定のキリアンザック5Lカスタムにすべて装着可能かを試したところ、特に問題なく入り、重量は3.5kgほど。2l程度水を持って行動するファンラン時の荷物よりも軽いだろうが、本番はこれを背負って最大14時間行動する訳だから、問題なく行動できるかを一度試しておきたいところだ。

■道具
 地図&コンパス
 携帯電話
 ライト&予備電池×2
 サバイバルブランケット
 ホイッスル
■応急
 テーピング
 ファーストエイドキット
 携帯トイレ
■飲食
 1L以上の水
 行動食
 150cc以上のカップ
■衣類
 レインウェア
 膝下までのレギンス/タイツ/パンツ
 レインウェア
 防寒具
■その他
 ゼッケン
 保険証


20130302-DSC_1871.jpg
道具、応急、食料(水以外)

20130302-DSC_1873.jpg
衣類

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水を含めた計量→3.5kg
あれこれ騒がせ結局のところDNS。木曜日の朝から猛烈に喉が痛み、熱っぽい感じもしたので昼過ぎに医者に行ったら38.4℃の発熱。インフルエンザの検査は陰性だったので仕事をある程度片付けたところ、体感的には39℃を越えていた。金曜日は朝の時点で38℃あったので会社を休み、一日休養。昼も38.4℃あったものの15時頃より下がり始め、夜には35.9℃まで下がる。喉の痛みは残っているが、何とか出走するかと思いながら就寝。そして寝坊。熱は完全に下がったので小江戸だけであれば行けない事もない状況だった。

さすがに夜間走となる大江戸は病み上がりでぶり返して週明けの仕事に影響出るようだとまずいのでもはや行くつもりはなかったが、小江戸にも結局行けずということになる。東京マラソン→小江戸→伊豆と続く3週連続の中ではもし小江戸大江戸で力つきたら伊豆はパスすればいいと思っていたが、ただでさえ季節の変わり目で体調管理が重要なこの時期、体を休めるいい機会になったということか。
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