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トレイルラン関係を中心に日々の出来事や思ったことを書き連ねて行きます。
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石川弘樹さんのクリスマスハッピートレイルに参加。毎度のことながら石川さんオススメの絶景&極上トレイルの気持ちいいコース、そして大盛り上がりのパーティと大満足のイベントであった。箱根で開催された昨年は2日目だけ参加したが、パーティの余韻を残す初日からの参加者の雰囲気を見てると2日とも(特にパーティに)行く必要があると思い今年はフル参加となった。石川さんのハッピートレイルの部とパワースポーツ滝川さんのアンハッピートレイルの部と分かれたが、ハッピーの部は男女比が2:8くらいになろうかという華やかさ。一部の緩い大会を除いて男女8:2くらいの比率のトレイルレースから考えると驚異的な女性率だと思う。当然両日ともペースはゆるゆる、しかし、このイベントは気持ちいいトレイルを知るために来ているので楽しめればそれで満足である。

初日はしとどの窟から幕山を周回してから湯河原の街へと下るコース。晴一色という前日の天気予報が覆され、雪というかあられに降られもしたが、何とか持ちこたえる。海と空の境界が曖昧な眺めの中に浮かぶ島など、冬枯れの山の中でしっとりとした雰囲気でこれはこれとして趣のある眺め。そして、枯れた林の中にまだ紅葉している木も時折見られた。2日目は日金山登山口から十国峠へと上った後にやはり湯河原へと下るコース。360°絶景ポイントの十国峠で富士山方面だけ雲がかかっていたのは残念だったが山並みがきれいに見えるなどすばらしい天気だった。こちらは最初の日金山の上りが冬とは思えない緑溢れる森で非常に雰囲気がよかった。両日とも途中には熱海が地元のOSJ名物会員Tさんのみかんエイドも。

夜の部は宴会から延々と続くゲーム大会。6チームに分けて各チーム仮装して7種目行われたが、笑いあり涙ありで終始盛り上がった。優勝商品はパワージェルブラスト10袋というなかなかうらやましいものである。それに続くはじゃんけん大会。パタゴニア製品を懸けてこれまた皆真剣勝負。商品ごとに仕切り直しで何度もやったのに各回のじゃんけん一発目を突破できたのが一回だけと残念な結果に終わった。そしてプレゼント交換タイム。もらったのはカップだったがまあまあのものでよかった。終了後もコンビニに買出し部屋飲み。0時前にお開き。しかしその後もどこかでまだまだ女性のグループが盛り上がっていたようだ。

2日目の下りでよそ見していたら足首をやってしまったのが無念だが、すぐさまテーピングした上に、その後も緩くジョグしかしなかったおかげか痛みも帰宅するころにはかなり治まった。トレイルから出たところでゴールまで500m程度と少しではあったが迷わずサポートカーに収容された。2日間で足首を捻ったり、間接の痛みを訴える人が結構いたが、離脱しない人が多かった。ツーリングに付いて行きたいという気持ちは分かるし、本人の意思は尊重されるべきだが、無理する人が多いのは考えものである。大抵の場合は悪化するハメになるのでファンランのイベントで後に尾を引くようなケガをするのは勿体ないと思う。今年の房総でやってしまった左足首のダメージが夏まで尾を引いていて、ようやく本調子に戻ったところで今回は右足首、昨年のおんたけスカイの頃にやった右足首もなかなか尾を引いた。走れるから、動くからということで安静にすべき所で調子に乗ると痛い目に遭う事は身を以て感じてるのでとにかく早く治るよう心がけたい所だ。

それにしても、楽しみ重視のハッピートレイルと追い込み重視のアンハッピートレイル、そして夜のパーティがセットになったクリスマス恒例のこのイベントは1年の締めくくりにふさわしいすばらしいベントである。また次回、ぜひ参加したい。

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葉の落ちた梅林の先に紅葉の残る岩壁。クライマーが多数登攀

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しとどの窟

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あられもばらつく冬の寒空

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2日目(24日)の石川さんのコーティネートはサンタクロース!

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冬とは思えない緑溢れる森を通る

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十国峠からの眺め。房総・三浦・伊豆の半島、熱海、沼津、湯河原の町、伊豆大島がくっきり

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下りのハッピー、上りのアンハッピーが大集合

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待ってましたみかんのエイド

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夜の部メインイベント、ゲームで大盛り上がり
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今年最後のレース、東山36峰マウンテンマラソンの当日。前夜に飲み過ぎたせいか、6時に一瞬目が覚めるも次に時計を見たら無情にも8時。レーススタートは10時。やばい、遅刻する。と思いつつ腹が減っては戦は出来ぬということで朝食バイキングへ。そして戻ってからレースの準備をして出たらホテル出発が9時15分、レース会場到着は何と9時50分を回っていた。大急ぎでナンバーカードを受け取り、荷物を預け、靴ひもを結んだら10時でスタートの合図が。スタートに出遅れた三浦縦断の二の舞とまではならなかったが、今年のトレイルレースはスタートに余裕がないレースで始まり終わるということとなった。

1000人くらいの人数が一斉スタートなのでスタート地点へと向かう選手の列が一向に絶えないが、割り込むわけにも行かないので吹っ切れて最後尾でいいか、とほぼ最後尾付近から列に加わりスタート。すぐに携帯を取り出してつぶやいたり、デジカメで写真を撮ってと、最後尾をたしかなものにする。スタートに遅刻した人以外では断トツの最下位である。歩いていたら宝ケ池を2周回目の人達に凄い勢いで抜かれる。さすがに歩いていても邪魔だしと思い走り始める。宝ケ池2周が終わると踏切や歩道橋を渡る。1000人以上が参加するレースの序盤でそういう渋滞要因となる要素があるのも驚きだが、コース設定上は仕方ないのだろう。であればウェーブスタートなど方法はあると思うのだが。住宅街を通り抜けトレイルの上りに入ると渋滞して止まる。真面目にタイムを狙うならここまで突っ込む必要がある。

上りのピークに達すると渋滞は解消するが、何しろ最後尾スタートのため遅い隊列に巻き込まれる。シングルトラックのため1人や2人ではなく5人以上の集団となると抜きどころもなかなかない。そしてうかつにも遅いペースで足元を見ていなかったせいか足首を捻って転倒。かなり激しくやったような気はしたが何気なく起きてレース続行。たまたま沢があったので足首まで突っ込んだらだいぶ痛みも収まった気がする。トレイルから出ると京都朝鮮高校がありここが第一エイドである。ここからは大文字山への上り。途中の火床からは京都市内が一望できる。

前日南禅寺の裏から登ったトレイルを一瞬だけ通り日向大神宮へ。ここが第2エイド。ここからロードを下ると蹴上の水力発電所の横へと出る。ここからはロードをひたすら上り、清水寺の裏山を通って国道1号線の下をくぐってから山を下りると第3エイドの泉涌寺。後は稲荷山を上り下りでゴールの伏見稲荷である。終始ゆったりペースだったが、残り3キロの表示を見たあたりからエンジンを点火してゴールの伏見稲荷まで駆け抜ける。千本鳥居のすぐ横がゴールである。30キロに4時間半ほどかけてゴール。以前から感じているロードの走力不足が露呈したレースだった。ランニングシューズで参加しているにも関わらずロードの走行速度が遅い。特に、この日はトレイルでは先行するランナー集団を狭いために抜かせず・ロードでスピード不足で抜けずというパターンだった。レース終了後はJRで京都駅に戻り、京都タワーの地下で風呂に入る。

トレイルと住宅街を繰り返すこのコースは三浦半島縦断トレイルレースと非常に似ている。同じ古都の裏山を舞台にしているからであろうか。今年は紅葉が遅めだった事もあり、ほぼ落葉しているとはいえ何箇所かではきれいな紅葉を見る事ができた。京都観光と合わせて楽しむ事ができる楽しいレースである。慌ただしい2日間となってしまったことは何とも名残惜しい。

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踏切を渡り住宅街を抜けてトレイルへ

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トレイルに入ると大渋滞

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大文字山への上り

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京都市内、東山の山並みを一望

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途中の今熊野神社では見事な紅葉が

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ゴールは千本鳥居の横
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みたけ、武田の杜、鋸山、長瀞、奈良マラソン、ホノルル、、、と各地で多くの人にとって年内最終戦となるであろうトレラン・マラソンレースが行われた週末、京都東山36峰マウンテンマラソンに参加するため京都に行って来た。トレランの第一人者、鏑木さんも例年招待選手として出場されており、今年も出場の予定だったが仕事の都合のため急遽キャンセル。宝ケ池をスタートして京都市の東側の山を走り伏見稲荷でゴールする約30kmの行程。清水のすぐ裏側や大文字山を通る、京都の名所を楽しめるコースである。マラソンのタイムの前後30分くらいがゴールタイムの目安となるようだ。

京都に行くのは3年ぶりくらい、学生時代は毎年のように、それも年数回行っていたが、めっきり行く機会が減っていた。前日は朝早くから家を出て京都で2箇所くらいの観光をしたいと思っていたが、都合により家を出るのが昼過ぎとなった。京都駅着が15時10分頃、駅近くのホテルにチェックインして出かける準備をしたら既に16時を過ぎていた。とりあえず、地下鉄で蹴上へと向かうが京都でお気に入りの場所の一つである無鄰庵は16時半で閉園、既に日が落ちて暗くなり始めた南禅寺を仕方なくぶらぶらする。南禅寺境内の紅葉は既にほぼ落葉していたが、レースのコースとなる裏の山々はまだまだ紅葉も楽しめそうにも見え、レースへ向けてテンションが上がる。琵琶湖疎水のところから山へと入るトレイルを見つけたので少し登ってみることにした。しかし、最初からライトが必要な状況で、ピークまで登ろうと思ったが途中でいくつかの道が合流していたため、遭難の危険を感じ300mほどのところで引き返す事にした。

この後は帰宅ならぬ帰ホテルラン。知恩院を経由して円山公園へと向かう。知恩院の所で東山から昇る満月がすばらしかった。この日は皆既月蝕の日、何と美しい満月だろうと思うもすぐに京都を覆う分厚い雲の中へと姿を隠してしまった。円山公園〜八坂神社〜四条通り〜河原町〜三条通り〜烏丸〜五条〜堀川〜京都駅のルートで祇園の人混みでは歩いたりとしながらゆっくりと走る。途中、祇園の細辻伊兵衛で来年の干支の辰の柄の町家手拭を購入する。レースではBuffを着用する事が多いが、手拭こそ日本の伝統的一品にして使い勝手抜群の品である。早速レースで投入したいが、年明け一戦目からとすることにした。走る格好だったこともあり、3条通りの町家を改装したおしゃれなカフェでの食事は気が引け、京都駅の地下で夕食をとりホテルに戻る。22時過ぎにtwitterで月蝕について言及する人が多かったことから外に出て京都駅前に行くと少し欠けた満月を発見。京都到着時のどんよりとした天気や月が出てすぐに雲に隠れたことから期待していなかったが幸運である。まさに月蝕が始まったところだった。行き交う人々も月が欠けていることに気づき、見入る人が多い一方で空を見上げることなく足早にどこかへと向かう人も多数。もったいない。完全に蝕に入った所でホテルに戻り、屋上の露天風呂へ。何と露天風呂からも真上に着きを眺めることができ、蝕から再び月が出てくるところまで見届ける。皆既月食を見れた事に満足して部屋で酒が進み、レース当日へ。。。
神流マウンテンラン&ウォークは地元の盛り上がりとホスピタリティという点においては他の追随を許さないレースである。これだけすばらしい大会となったのは、たしかに大会プロデューサーの鏑木さんの貢献が大きいが、それ以上に神流町がトレイルランニングを受け入れ、町として大会を盛り上げようという姿勢が強い。この大会を盛り上げるために毎年かなりの時間をかけて準備している。さらに、毎年のように新しい取り組みを積極的に行おうとしているのがすばらしい。2300人の町にレース参加者が700人、その家族や応援も含めると町の人口の1/3以上になるだろう。さらに、ボランティアも町民の半数以上というくらいの勢いなのではないか。神流町は御巣鷹山がある上野村の一つ手前にあるが、東京からの距離が100キロもないのにも関わらず、果ての地というイメージすら感じる。

ウェルカムパーティでは毎度のことながら郷土料理とお酒が振る舞われ、今年は特に見知った顔も多かったため、鏑木さんがトレランの忘年会とクリニックで話していた通りの感じだった。ただ、パーティへの参加者が増えたためか、料理はやや足りず、売り切れというものも多かった。今年は昨年のようにNHKの取材は入らず、地元のCATVだけのようである。インタビューを受けたので適当、いや適切に答えておいたが昨年に続き採用される(された)かは不明である。今年の民泊は旧中里村のエリアにあるお宅で、ミドルという朝が早くなくともよいカテゴリーだったため遠い場所になったようである。カメラが趣味というご主人はD700をお持ちの本格派のようだ。例によってパーティでもそれなりに飲んでいたのに民泊のお宅でもビールに日本酒におつまみにと舌鼓を打つ。これがあるからミドルでないと神流は大変なのだ。。。

レース自体はミドルだったので距離も23キロで、ジェルを2つ使ったくらいで補給もほぼなし。雨が懸念されていた天気で、途中から降り出して来たが水分補給もそれほど必要なかった。もう少し遅くゴールした人は本降りになり、またぬかるんでたようだが、幸いにして気持ちいいシャワーという感じだった。ハイドレの代わりとして竹筒を持っていたのが想像以上に走りにくかった。下りで特にバランスが取りにくかったり、転倒時のことを考えて安全走行になったりと、それほど突っ込めなかった。また、シューズがトレランシューズではなく、通常のランニングシューズだったため、地面の突き上げを感じやすかった。途中、同じ女性にロードで抜かれてはトレイル(上りも下りも)で抜き返すという展開が何度も続き、終盤のトレイルで十分差をつけていたつもりが万場の町の入り口の橋の手前で抜かれるということがあった。ランニングシューズなのにフラットな部分でのスピードのなさが悲しくなる。トレイル出口付近で着ていたシャツを脱ぎ、上半身裸で町中を走ってゴール。町の人へのウケはまあまあだった。

レース終了後は、ウェルカムパーティ会場近くの昨年宿泊したお宅でお風呂を借りる。お風呂だけでなく料理なども出していただいたが、あいにく二日酔いでスタートしたせいで胃の中がレース中シェイクされて気持ち悪い状況だったので丁重に遠慮をした。こちらから何も提供しないのに積極的に色々なものを提供していただく、純粋な親切心からされていることとはいえ、あまりの丁寧さにこちらが申し訳なくなってしまうほどである。

帰る前に神流町役場の向かいにある昭和レトロ館に立ち寄った。ここは昭和時代の日用品やポスター等、往時の雰囲気を感じることのできる場所である。この日はレースがあるからということで一日開けていたらしいが、誰も来なかったそうだ。たしかにレース後は町をぶらぶらしようとは思わないので仕方ないが、ゼロというのはやはり寂しい。それでも、コーヒーとお茶を頂きながらお話を伺う事が出来た。第1回大会は狩猟解禁日と重なってしまい大会開催の危機になったが、その危機があったおかげで逆に大会を何としても成功させようという思いが強くなり、無事開催できた経緯があるそうだ。猟友会への通知や藤岡警察には連絡ができていたものの、県警本部に情報が伝わっていなかったがために大会直前に介入してきて大事になったと。他にも町のことについて色々と伺った。今年も前日のそば打ちや鍾乳洞といったイベントものには参加しなかったが、このレースのときと言わず、訪れたいものである。

神流は第2の故郷ような暖かみを感じる事が出来る場所。また来年もぜひ戻ってきたいと思う一方で、同じ人間ばかりが来ても仕方ないので悩ましいところである。そばが提供されるエイドが置かれている持倉集落はほとんどの人が80歳以上という集落であり、5年後、10年後に集落が存続している保証はない。無論、住む人がいなくなろうと、今のコースでレースを開催する限りはエイドが設置されるだろうし、神流の中心地に活力がある限りレースも行われるだろう。しかし、高齢化が最も進んだ町の一つである神流町でいつまでレースが行う活力があるのか、ということは大会で暖かいおもてなしを受けている以上は興味を持ち、維持できるために何ができるか考えていくべきことであると思う。それにしても、年間一つだけしかレースに出るなと言われたら間違いなく神流を選ぶだろう。
神流から一夜が明けた本日、原宿のTNFストアで行われた鏑木さんのイベントに参加した。今年のUTMBのことを中心としたお話を45分ほど。終了後は鏑木さんを囲みながらビール、おつまみを片手に懇談会形式。トレラン未経験の方も2人くらいいたが、40人くらいの参加者はほぼ全員が鏑木さんについて詳しい面々。神流に出た人も半数くらいで若干鏑木さんがやりにくそうだった。なるほど、会場は神流で見かけた顔がゴロゴロいる。

お題はUTMBであるが、鏑木さんがUTMBに懸ける思いやどういう思い出今年のレースを完走したか、メディアに出てる事や出てない事も含め、本音を聞く事ができ大変貴重な機会であった。特に、30人程度で鏑木さんと直接お話ができるような機会はありそうで、あまりなかった場だと思う。テーマ曲について語るときの生きいきした表情が印象的であった。来る(?)UTMFにも同等のテーマができればいいということだった。

食生活の話で、日頃から炭水化物を少なめにして糖エネルギーを欠乏気味にして脂肪の燃焼効率が高まるように工夫している事など、日頃やレース中の食事に関する話がかなり興味深いところだった。TNFのお店で選手に対して聞くのははばかれつつも、あとどのくらいUTMBに挑戦されるのかを伺ったが、納得して区切りを打てるレースができたらということだった。とはいえ、UTMB以上のレースもあまりないので卒業が難しいようだ。3位になった2009年がミスコースさえなければというところだが、今後その時を上回る絶好の機会が現れることはあるのだろうか。終止符を打つのが難しいのはトップ選手であるが故の苦労だろう。

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